博多の着物屋さんにはこんなに種類がある

博多 着物

博多で初めて着物を購入したいと考えている人も、まずは着物について知っておくべきいくつかのポイントがあります。どんなものを買えばよいのか、小物も含めて何が必要なのか、費用はどれくらいかかるのかなど、基本的な知識があればお気に入りの一着を購入するときに役立つでしょう。まず着物にはスーツのオーダーメイドと同じように生地から選ぶことができる「誂えきもの」と、すでに仕立てられている「プレタきもの」があります。「誂えきもの」の場合であれば寸法はもちろん、柄や色も自分好みのものを作ることができます。ただし仕上がるまである程度の時間が必要となるため、計画的に購入しなくてはいけません。「プレタきもの」は寸法や柄などに融通は利きませんが、購入後すぐに着ることができます。用途にもよりますが、比較的購入しやすい価格のものも多いため初めての場合はおすすめといえるでしょう。

博多で着物をスムーズに購入するポイント

他にも博多で着物を購入する前に決めておくべきことがあります。例えば日常生活のなかで着物との関わりがほとんど無い場合、着物にも季節が存在していることを知らない人も少なくありません。裏地を付けて仕立てられているもの、裏地を付けずに仕立てられているもの、7月や8月の暑い盛りに着るための透ける素材のものなど、素材はもちろん、春夏秋冬によって柄や仕立てにも違いがあります。また「格」といわれるものもあり、知らずに選んでしまうと場合によっては失礼にあたることもあり注意が必要です。大きく分けて「礼装」かそうではないかに分類されますが、特に礼装の場合は「どこ」に「どんな立場」であるのかも重要となってくるので、専門のスタッフなどに相談してみるのが良いでしょう。お店などでスムーズに相談を行うためにも、あらかじめ季節や用途をしっかりと決めておくことが大切です。

博多でお気に入りの着物を購入するためには

博多にも着物を購入することができる呉服店がいくつかあります。しかし店構えから萎縮してしまうケースもあるため、まずは着付け教室やイベントなどで足を運んでみるのがおすすめです。最近ではホームページのあるお店も多いため、定期的にチェックしてみると良いでしょう。日常的に使えるカジュアルなものから得に上質なものまで幅広い選択肢があるお店であれば、より自分に合ったものを探しやすくなります。また最近では「アンティーク着物」として古着としての購入も選択肢としてあります。レトロであることも魅力の一つですが、大きなメリットは破格の値段で購入できるという点でしょう。しかし注意も必要です。保存状態の良いものもあれば、なかには見えづらくてもシミがあるものや生地が弱くなってしまっているものもあります。値段の安さには理由があることが多いため、それをふまえて選ぶことも大切です。